2019年5月15日水曜日

プレイデイ

土日と素晴らしい天気に恵まれて初等中等学部の校庭を借りてプレイデイを行った。場所が広いから何でも出来そうな気がする。ただ交通アクセスが少々難題のような気がする。あの大きな滑り台は初等学部のファミリアが作ったものだ。テーマが公園で公園にあるものを調べ、自分たちで作れるものを考え出し、木材でつくる専門の職人さんを探し出して、その人をみんなで『師匠』と呼び一緒になって汗水を流して作ったものだ。ファミリアの予算を上手に使って、職人さんへの支払いや、ジョイフル本田で買った木材など几帳面に計算して出来上がったものだ。山になった土は川を掘った時の土をうまく利用して、T教師がダンプで運んで出来た。場所の選定では最初は遠慮しながら校庭の隅の方に作る予定だったが、あまり隅の方では意味がないのでもっと校舎に近い方がいいのではないかと言ってあの場所になった。作っている時の様子がB棟の2階へ上がる階段の側面に掲示されている。幼稚園の子どもたちには最高の遊びが出来る。学校に着くなり滑り台のところは長蛇の列で見物人も二重ぐらいの集まりで活気があった。もっとも遊ぶものと言えば滑り台ぐらいのものだったけれど。

朝早くから駐車場の整理などのお手伝いをして戴いた親父の皆様いつもいつもありがとうございます。心から感謝申し上げます。

2019年5月10日金曜日

交通事故

幼児や小学生が巻き込まれる事故が多いのではないか。引率していた保育者は道路側に立ち、子どもたちを常にかばうようにして歩いていたと、園児たちを見ていた周りの大人たちは言っていた。保育者に過失はなかろう。保育園の園長にも過失がない。にもかかわらず記者会見でのレポーターだか記者の質問はまったく的を得ていない。応える側が可哀そうだ。あのような状況の中で記者会見に出てきた園長は偉い。心の中はズタズタであったろう。絶句する以外に手立てはないであろう。園長にはまったく過失がなかったとはいえ事故があった保育園の園長だから、何がなくても自分を責めているはずだ。自分が犯した罪のように重い苦しみと悲しみが一緒に襲ってきている。
亡くなった保育者と二人の園児に衷心より哀悼の意を表します。また事故に遭われた保護者の皆様にその胸中を察し、重くのしかかったその悔しさや哀しさを少しでも分かち合いたいと思います。

私の幼稚園や保育所では今回の痛ましい事故によって、保育者が委縮しないように子どもたちの生活に最善を尽くすように心がけるようにしていくことを確認する。


2019年5月7日火曜日

長すぎる10連休

10連休もやっと終わって今日から普通の日に戻った。4月の初めに入園式があって1か月もたたないのに、すぐにまた10連休があるなんて、幼稚園や幼児関係施設では4月の初めに戻ってしまう子もいて、てんやわんやというところも多いだろう。ここも例外ではない。突然「ママ―!」と叫んで泣き出す子もいたり、食事の時に「食べない」と言ってホールで立ち尽くす子もいる。実にほほえましい姿である。
ところで10連休どうして過ごしていましたか?。私はまるで引きこもりになってしまったようで、女房の実家に1日行ったきりであとはずっと家に引きこもっていた。本を読もうにも何度も元に戻って読まないと完結しないので、なかなか先に進まない。海馬が衰えてしまって読み返さないと意味が分からなくなってしまったのだ。これからは新しい知識を得るのが難しくなっていくようだ。寂しい限りである。
私は約40年前に日本一の幼稚園を作ろうと、ありとあらゆるコネを使いこの道に精通した人を探したり、大学教授に出会って勉強したりもした。日本一などと非常に抽象的でつかみにくい目標であったにもかかわらず、世間知らずである自分にとっては自分を鼓舞する目標には充分であった。暗中模索の中で勉強するわけだけれども、筑波大の故杉原先生は私を普通の学生のように接してくれて、モノを知るということがこんなに楽しいものなのかということを教えてくれた。自分でもまたこんなに勉強が楽しく感じられたことはまるで自分ではないような気にもなった。それもそのはずだ。学校での授業とは全く縁がなかったのに毎日新たなことを知るということに胸が高鳴ったのだから、人生観が全く変わってしまった。授業は良い先生に出会わなければ不幸だ。これは学校の教師だけではない。人生においては素晴らしい友を得なければならない。
何故に今までの話が10連休と関連があるのかと問われてみるとまったく脈絡が途絶えているけれど、年寄りなんてこんなものだ。これからは嫌われないようにしながら『年寄り』を言い訳にしながら生きていこう。

生命力

  どろんこの中で体を横たえてけらけらと笑っている。何がおかしいのか、何が楽しいのかなんだかわからないけれど、腹を抱えて笑っている子もいる。泥の中からむっくりと起き上がって、子ども同士は顔を見合わせて笑っている。肩を震わせて笑っているから、きっと何か楽しいことを見つけたのかもしれ...