2020年8月27日木曜日

2学期が始まる

 幼稚園は今日から2学期が始まった。コロナで休みが多かったぶんだけ早めに2学期が開始となった。その休みの間でも預かり保育などがあって、実際には幼稚園は緊急事態宣言があっても休みという日はなかった。なぜなら緊急事態宣言中でも、医療従事者などのお子様は要請があれば幼稚園でも預かるということであったために、幼稚園を閉鎖するわけにはいかなかったのだ。少しでも昼夜を問わず命がけで頑張っている医療従事者のお役に立ちたいという強い気持ちがあったからであるけれども、それほど多くの子どもたちはいなかった。
 1年生の集いや3年生の同窓会などがあったが、少しやり方を変えて無事にやり終えた。そのあと夕涼み会などの行事があったが、これもまた変則的にやり終えた。今までとは違ったやり方でも子供たちは嬉しさいっぱいで満面に喜びを表していた。内心こんなやり方でないもっと心底から楽しめるやり方があるのに、と思いつつ子どもたちの中に入っていった。
 今回のコロナウイルスの問題で最大の被害者は子どもたちだ。子どもたちにとっては唯一の社会的コミニュケーションの場である学校や幼稚園が閉鎖されてしまったら、子どもたちは行き場がない。このコロナの発生場所は中国の武漢であることは間違いがないと言われている。あそこの研究所の女性の医者が告発したのが最初だったけれども、いつの間にかこの情報は抹殺されてしまった。もしもウイルスのワクチンを同時期に研究していて、中国が意図的にウイルスをまき散らしたとしたらと考えると空恐ろしい。

 小学校の3年生の同窓会に出席していた女の子からハガキが来た。「今度会えるのは3年後の6年生ですね。私は必ず行くから園長先生元気でいてください」というものだ。そしてしばらくすると同じ子から封筒に入った手紙が来た。内容は全く同じで、「必ず」が「絶対」になっていたけれど、嬉しいという気持ちを超えて何といっていいのか熱いものがこみ上げてきた。ありがとう。

2020年8月18日火曜日

70歳以上は外出禁止!

 70歳以上と言っても私はちょっと出ただけで新参者だ。女房には毎日のように外へ出たらだめだからねと念を押されている。そのくせ当人は毎日のようにいそいそと外出している。70を超えていないから自由自在に動き回っているのだ。それにしてもよく出かけるところがあるものだ。地元で育ったわけでもないのに。私は家の中で毎日ジグソーパズルをしているが、もうどのくらいやったろうか。幼稚園のクラス全部に配ることは終えたが、今はリクエストに応えてやっている。
 
 GDPがリーマンショックの時よりも10ポイントも下がっている。政府も躍起になって何とかプラス成長にしたいと頑張っているようだが、これと言って策が見つからないでいる。思い切って消費税を下げるか廃止にしたらいいのではないかと素人考えでいる。日本のGDPの多くは消費だから、このままではしぼむ一方で活気づかない。もともと消費税などなかったのだから、やめる気になればできる。
 消費税をやめたらその代わりとなる財源はどうするのかという議論に必ずなるが、赤字国債でも建設国債でもあふれるほど出してやればいい。日本のように自国の円建てで国債を買うのだから心配はいらない。どんなふうにひっくり返っても債務超過になってデフォルトに陥るなんてことはないだろう。日銀券を印刷すればいいのだから。
 日本国中のインフラを頑丈に整備して、また港湾も世界に類を見ないような吃水の深いどんな船でも利用できる港を最低でも4か所ぐらい必要だろう。コンクリートから人へなどと甘い話で工事を中断してしまったことが今回の災害の一因にもなっている。どんどん公的資金を注入して活性化させなければ日本は持たない。今でも二流国になってしまっているのだからこれからは3等国へ真っ逆さまに落ちていく。
 1929年の世界恐慌の時に、アメリカのフーバーが公的資金をつぎ込んで、多くの人に反対されながらも巨大なダムを完成させてしまった。そしてアメリカを救った。日本にもそんな思い切った政治家がいないものかとしあんに暮れている。

 私は外出して、コロナにかかったり日射病にでもかかったら即死だからと言われている。ジグソーは飽きが来ない。けれども外へ出たい。はーるよこいはーやくこいおんもにでたいとまっている。

2020年8月7日金曜日

会議は踊る

 コロナの感染者数が毎日のように最高値を記録している。政府は何も話さないから国民も政府をあきらめてしまっている。頼りになるのは都道府県知事である。地方自治体に丸投げして責任を地方に押し付けた感じだが、まったく予算は出さないで何とかしろと言っている。こんなトップでは話にならないだろう。そのくせアベノマスクを追加で240億円ぐらい不人気なものを平気で作ろうとした。政府内にはいさめるものがいない。みんな大臣になりたくて総理の腰ぎんちゃくみたいな者ばかりだ。まったく骨のない彼らにも言い分はある。「政治は権力だから権力を握らなければ何もできない」と。うわべはその通りだけれど、その不満は国民がすべてを負うなんて、あまりにも国民をなめてはいないか。気骨のあるものが生まれてこないのは政治が貧困だからである。政治に夢がない。

 小学校3年生と1年生を呼んで同窓会をした。初めて1日の中で開催したけれど、まず最初に目につくのは体格の差である。話をしていても1年生は年長さんの続きをやっているようだけれども、3年生はしっかりと話が理論的に話すことができる。そんなことを教えたりしてはいないから、会話の中で自然に身についたり、話し方について身近な大人から教えてもらっているのかもしれない。
 しかしである。最近でもないけれどここのところ入園してくる子は身辺自立の入口にも達していない。新入園児にその辺のところから手取り足取り教えなければならないので、本来の保育活動がスライドして年長でしなければならないことがおろそかになったり、年中児の活動が間を抜かすというようなことが現れてくる。やらなければならないことや手抜きをしては絶対にダメという事柄があるので、家庭における身辺自立の手習いは親がしなければならないことは親がきちんとやってほしいものだ。3歳でおむつが取れないのはちょっと考えものですよ。

2020年8月4日火曜日

ダッチロール

 行くへが定まらないダッチロールのような政府の見解。私は長年自民党にいて、若い時には党本部へ行き来していて青年局の中央常任委員もしたことがあるが、現在の政府のふがいなさを見ているとまったく嫌になる。私のようなものまで自民党に批判的になるのではかなりの国民が批判的に見ているだろう。

 このコロナ騒動で安倍総理の体質の本質が見えてきた。よく話を聞いていると何人かの閣僚が問題を起こしてやめているけれども、そのたびに「任命責任者として重く受け止めている」とか言っているけれども、何回も続けてそのようなことがあっても同じ答弁の繰り返しだ。何も変わっていないし、野党もそれ以上の突っ込んだ質問はしない。こんないい加減な国会なんてあるものか。野党にいた楢崎弥之助というような与党と戦える人物が現れない。不幸な国民である。
 コロナの件でも緊急事態宣言を発するような状況にないと言っているが、当初緊急事態宣言が出たときには今よりももっと軽い感染者数であった。最初のころは陽性者の数が問題だと言っていたが今では重症者の数が問題だと言っている。この次に言を変えるなら死亡者の数が問題だというだろう。

 対外的にも中国の領海侵犯についてどのような見解を持っているのか。韓国の徴用工問題についてはどのように解決するのか。中国の漁船は日本の公船にたいして体当たりをしてきたが、日本の漁船が中国の公船に体当たりをしたらその結果は一目瞭然である。そのように弱い立場を作ってしまったのは政治の責任である。それは自民党ばかりではなく野党にも大きな責任があったことは知っている。とにかく安倍総理は、大切なことについては自分で話をしない頼りがいのない日本の首班である。その上イエスマンの子分どもが全く頼りにならない。だから今衆議院を解散しては自民党に勝ち目がない。だからと言って野党が組閣するのか心配事は尽きない。

生命力

  どろんこの中で体を横たえてけらけらと笑っている。何がおかしいのか、何が楽しいのかなんだかわからないけれど、腹を抱えて笑っている子もいる。泥の中からむっくりと起き上がって、子ども同士は顔を見合わせて笑っている。肩を震わせて笑っているから、きっと何か楽しいことを見つけたのかもしれ...