2021年3月31日水曜日

3月も今日で最後

  コロナ騒動は早くも1年を過ぎ、昨年の今頃は日本中が非常事態宣言に入って、疲れ果てた総理は菅官房長官にバトンタッチをして早々にコロナの現場から退散してしまった。このコロナは簡単には収まらないことを察知していたのだろうか。最初は中国武漢から感染者が出たということが大々的に報じられていたのに、時間とともにその話は消え去っていってしまってWHOが査察に入っても中国当局が取り仕切っていてうまく査察ができないでいる。そんな状況であったにもかかわらず、WHOの中間発表があった。その内容は中国当局の意に沿ったものであったという。ばかばかしい話だが国連などない方がよいのではないか。

 国連は無力であるということを知りながら、いつでも国連を頼りにしている日本。国連への主張などをしたりしても簡単に弾き飛ばされてしまう日本なのに、国連を維持する資金は参加国の中でも上位にいる。国連の事務員などの給料は大名並と言われている。国連を信頼できる組織にする重しになる国がないというのもおかしな話だ。ドイツと日本に対して敵国条項がまだ生きているのに、そして正義が行われない組織なのになぜ国連を頼っているのか凡人には分からない。国際組織というのは多かれ少なかれ腐敗の巣窟であると言われている。コロナ禍の中でもオリンピックをやり通そうというのにも組織の何らかの力が働いている。スポーツマンシップは当人たちだけの話で、組織は全く別の話だ。

 ところで安倍内閣が誕生したとき、なんとしてもこのデフレを克服するというのが最大のスローガンであった。そして3本の他矢の話をし一の矢、二の矢とか事細かく経済の立ち行く姿を解説していた。あれから10年近くなるのにこの現況をどのように解説するのだろうか。デフレを克服すると言いながら消費税を上げてしまったのはなぜなのか。消費を拡大しなければならない時に、冷や水を浴びせるような政策を進言した政府の経済顧問の罪は大きい。今からでも消費税を5%に落とし消費を拡大することをしなければこのまま日本の経済はしぼんでしまう。国民を幸せにする方法をよく考えて実行してほしいものだ。それについて国民はついていく。

生命力

  どろんこの中で体を横たえてけらけらと笑っている。何がおかしいのか、何が楽しいのかなんだかわからないけれど、腹を抱えて笑っている子もいる。泥の中からむっくりと起き上がって、子ども同士は顔を見合わせて笑っている。肩を震わせて笑っているから、きっと何か楽しいことを見つけたのかもしれ...