若者はただ集団でだべっているだけではない。多くの仲間から情報を得ていて自分の判断でコロナワクチンを打たないと決めている若者が多い。案外大人の方が盲目的にワクチンを打っている方が多いのではないか。私の手元にあるワクチン裏話によると、否、裏話ではなく真実。今回のファイザー社とか、モデルナ製とか言われているワクチンの契約書には「もしわが社が提供するコロナワクチンによって被害があっても、、私たちは何も責任を負わない、責任は製造メーカーでではなく使用した国家が賠償を負わなっければならない」とある。もしも何かあったら国民の税金で賠償金を支払えということだ。国際的な商取引としてもこれは異例なことではないのか。
ちなみにコロナで亡くなったと思われる死亡者数は12月31日までで3300人で、2019年インフルエンザ肺炎で亡くなった死亡者数は3400人。このコロナ死亡については疑義がある。ウイルスPCR検査で陽性が出れば、その後に死亡した人については死因を問わず「コロナによる死亡例」として届け出なければならない。コロナによる死亡例としてカウントしなければならない。これは国家による国民への印象操作ではないか。しかしそんなことをマスコミも騒いだりしない。何か大きな「悪」が国民を覆っているような気がする。世界中がワクチンワクチンと騒いでいるのは、必ず世界の中枢にワクチンシンジケートができていて巨悪を生み出すのに一役買っている。大きな戦争、あるいはテロなどにはロンドンのロスチャイルドが死の商人としてついていて、どちらかがどうなってもロスチャイルドは莫大な利益を生む。国家を担っている政治家は多かれ少なかれそれを知っているが、あまりに大きくなりすぎて、それに口出しするようだったら、生命を狙われて再起できなくなってしまうから、みんな黙っている。コロナの商人はビルゲイツなのか。
オリンピックもみんなが浮ついているころには、バッハのような世界に名をとどろかせている「たかり男爵」が一泊230万円もするホテルでニヤニヤしている。どうやらバッハの恫喝によって無観客から(有)観客に移行する競技が出てきそうだ。日本の総理の出番ではないか。少しぐらいはいい恰好してほしい。